| エラーメッセージ |
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コンポーネント‘ComDlg32.ocx’またはその依存関係のひとつが適切に登録されていません。ファイルが存在しないか、あるいは不正です。 |
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Component 'ComDlg32.ocx' or one of its dependencies not correctly registered:
a file is missing or invalid |
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Common Dialogをロードできませんでした。ComDlg32.ocxのバージョンが最新のものではありません。アプリケーションから提供された最新のバージョンを採用しているかどうか確認してください。 |
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コンポーネント‘MSCOMCTL.OCX またはその依存関係のひとつが適切に登録されてません。ファイルが存在しないか、あるいは不正です。 |
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Component 'MSCOMCTL.OCX' or one of its dependencies not correctly registered:
a file is missing or invalid |
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必要なDLLファイルMSVBVM60.DLLが見つかりませんでした。
このエラーメッセージが出た場合、'なっちゃんずらんたいむ'自体のインストールもできない事があります。この場合'なっちゃんずらんたいむ'の「natchanrt.cab」ファイルを解凍し（CABファイルを解凍できるフリーソフトはいろいろあります）、この中のMSVBVM60.DLLを一度system(system32)フォルダにコピーしてから、セットアップを再実行してください。 |
| その他の現象 |
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メニューやボタンなどの文字が読めない(文字化け)。
この場合も'なっちゃんずらんたいむ'のインストールで解決します。 |
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Microsoft Office 200Xのインストールが始まる(CD-ROMを要求される)。
この現象はMicrosoft社のサポート情報でも公開されています。
対策は要求された通りにOFFICEのインストールCD-ROMを挿入し、インストールを完了させることです。キャンセルしても次回再度同じ現象が起きます。 |
| ライセンス登録時のエラー |
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ユーザーIDか登録コードが正しくありません。もう一度入力してください！
よくあるのは改行コードを含んでコピーしてしまうことです。文字列だけをコピーしてから貼り付けてください。
うまくいかなければ、手入力してみてください。 |
| ライセンス情報（ユーザーID・登録コード）を紛失したr |
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ライセンス取得後１年以内であれば、初回に限り無償で再発行いたします。
お問い合わせの際には、ライセンスお申し込み時のメールアドレスをお知らせください。
ライセンス取得後１年を過ぎた場合や１年以内でも２回目からは有償（ライセンス再購入）になりますので、大事に保管して下さい。 |
| 予備機にインストールする場合、ライセンスは別途必要か？r |
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本番機に障害が発生した場合に備えて予備機を用意したい、予備機と本番機を同時に使うことはないがライセンスは別途必要か？
同時に使うことはなくても、同時に複数のマシンにインストール(セットアップ)している場合はライセンスは別途必要です。 |
| スクリーンカッターに関する質問 |
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枠内コピーでメニューが映り込む（残像が残る）。
PCの環境によっては残像が一緒にキャプチャーされます。
この場合は、ショートカットキー(F2=ファンクションキー２)を使ってキャプチャーすればメニューが表示しないので映り込むことはありません。また、こちらの方が楽で便利ですよ。私は当初からF2キーしか使ってません。(^^)v
追加：ScreenCutterLite Ver.1.2.0以降とScreenCutter Ver.1.6.0以降ではステータスバーにキャプチャー専用ボタンが配置されています。こちらを使ってもメニューが表示されないので残像に悩まされることはありません。
Windows側での設定で回避する方法：Windows7や8の場合、コントロールパネル（全てのコントロールパネル項目）－「パフォーマンスの情報とツール」－「視覚効果の調整」から「メニュー項目をクリック後にフェードアウトする」のチェックを外してください。。 |
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Windows7で枠内コピーすると枠の影のようなものが画像のふちに残る。
環境設定の表示オプションで「枠内コピー時に自身を非表示にする」のチェックを外してください。
この影は、ScreenCutterが非表示になる時に、アニメーション効果で小さくなる残像が一緒にキャプチャーされたものです。 |
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枠内コピーすると指定した範囲より狭くなってキャプチャーされている。（Windows7以降で発生）
この原因は、最近の高解像度ディスプレイを使用したパソコンで発生します。
従来一般的だった96DPI（１インチ当たり９６ドットで表示）を超える解像度を持つ高DPI（120～144DPI）のディスプレイでは文字などが小さくなってしまうため、標準で拡大されています。
そのため高DPIに対応していないアプリでは単純に拡大表示されるため文字等がぼやけて表示されます。
ScreenCutterの場合は自身が拡大表示されていることを認識できないため元々の位置と枠サイズで範囲を取得することになり、結果として見た目の位置範囲より狭い部分しかキャプチャーできません。
そこで高DPIでも正常にキャプチャーできる対策をまとめました。→高DPIのディスプレイでキャプチャー範囲が指定より小さくなる現象への対策。 |
| ファイルとフォルダの神隠しに関する質問 |
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ファイルとフォルダの神隠しのパスワードを忘れてしまった。
パスワードだけを知る方法はないので、初期化するしかありません。その場合、隠したファイルやフォルダの情報も消えてしまうので、後で手動で復元する必要があります。
初期化するにはプログラムフォルダにあるreademe-in2.txtファイルをメモ帳などで開いて【アンインストール方法】に記載されたレジストリを削除します。手動で復元する方法は、ヘルプファイル(invisible2.chm)の一番最後に記載されています。 |
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「システムの復元」を実行したら、ファイルとフォルダの神隠しで登録したファイルやフォルダのリストが消えてしまった。
システムの復元はレジストリを復元ポイントの日時の内容に戻してしまいます。そのため、リストの内容が登録以前の状態になって消えてしまったわけです。その場合は、再度システムの復元で現在（または最も現在に近い時点）に戻し、リストを復活させてから非表示状態を解除します。その後で、本来のシステムの復元を行ってください。 |
| メルプリⅠに関する質問 |
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受信したメールの日付が１時間ずれる。
この現象はWindowsXPでよく発生します。この場合、コントロールパネルの「日付と時刻」のプロパティのタイムゾーンを一度日本以外の国に変更し「適用」ボタンを押します。
その後日本に戻すと正常な日付で受信するようになります。 |
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添付されたTIFFファイルを印刷したい。
TIFFファイルを印刷するのはちょっと面倒です。出力プリンタが固定される制限はありますが、次の設定を行うと印刷できます。
（※添付ファイルの印刷の仕組みは操作ガイドをご覧ください。）
Windowsのフォルダオプションの「ファイルの種類」で、TIF,TIFFファイルのプリントアクション(printto)を以下のように記述します。
注意：Vista以降ではフォルダオプションに「ファイルの種類」がありません。またVista以降の「既定のプログラム」では印刷アクションを変更することはできません。よってこの内容はXPまでの方法になります。
rundll32.exe shimgvw.dll,ImageView_PrintTo /pt "%1" "(プリンタ名)"
(プリンタ名)のところを実際に使うプリンタの名称に置き換えてください。
※Windowsのセキュリティのアップデートのため、最近は印刷ダイアログが表示されてしまい、自動印刷ができなくなっています。
※2012年7月に公開された「メルプリⅡ」ではTIFF印刷が外部アプリ不要で可能になりました。こちらをお勧めします。
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受信したメールが文字化けする。
メールの文字コードがISO-2022-JP(JISコード)以外のコードを使っている場合(よくあるのはUTF-8ですが)文字化けを起こします。
残念ながらメルプリのメールエンジンであるBSMTP.DLL（Tatsuo Babaさん作）がこれらのコードに未対応のため解消方法がありません。
※2012年7月に公開された「メルプリⅡ」ではUTF-8に対応済みです。こちらをお勧めします。 |
ダウンロードしたLZHやZIPファイルはどうするの？